ビズネット株式会社は業務改善によって顧客サービス向上と新たなビジネスの展開を支援するアウトソーシングを提供します。

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営業効率化と販路拡大

第1回:営業担当者が消耗品を納品していませんか?アウトソーシングの必要性

営業担当者が消耗品を納品していませんか?アウトソーシングの必要性

事務機器を扱っている販売代理店によくある話です。
コピー機やプリンターなどを納品したお客様からトナーやインク類の消耗品発注をうけて、営業担当者が手配し納品をしているケースがあります。

納品先の数が少なければ良いのですが、増えてくると、手配や納品業務に時間を取られ、本来その担当者がやるべき、営業活動に支障をきたしてしまうことがあります。

営業担当者が本来の仕事に取り組めない場合、どうするべきかをお話します。

営業担当者が手配、納品を行うことの影響

営業担当者にとっては最優先業務とはいえないため、結果として手配や納品が遅れてお客様に迷惑をかけてしまうことも起こりうり、お客様にとっても、営業担当者にとっても、そして会社にとってもよくありません。

顧客数や消耗品の取扱量が大量にある場合には、専任の部門を作り、そこでサポートを行うという方法もありますが、本業集中や業務コスト削減がさけばれる中、サポート業務部門を社内に持つのはハードルが高いでしょう。

営業担当者が手配、納品を行うことの影響

課題を解決するアウトソーシングのメリット

そのような課題を解決する手段として、アウトソーシング化があります。
BtoBのECプラットフォームを提供するサービスを上手く活用することで、受注から、手配、納品までをアウトソーシングすることが可能です。

アウトソーシングの活用により、下記のようなメリットがあります。

  • お客様:納期の安定化、迅速化
  • 営業担当者:消耗品取り扱い業務の負荷軽減、本来の業務に集中
  • 会社:サービス向上による顧客満足度の向上、営業担当者の戦力強化による売り上げのアップ

単にアウトソーシングとして捉えれば十分なメリットですが、営業戦力の一つとすれば、さらにメリットを拡大できます。

それは、BtoB向けECプラットフォームが取り扱っている事務用品などもあわせて販売することです。

課題を解決するアウトソーシングのメリット

一番わかりやすいのは、プリンターで使う用紙です。トナー、インクとともに消耗していくものですから、当然使用量も比例しています。

用紙がトナー/インクと一緒にECサイトで発注できるようになれば、お客様の利便性も高まりますし、会社にとっても収益が増えるわけですから、お互いWin-Winの関係になります。

それに加え、さまざまな事務用品も販売すればお客様企業の購買業務も効率化でき、より付加価値のあるサービスを提供できるわけです。

このように、戦略としてアウトソーシングを捉えると、社内の営業負荷を減らしつつ、顧客満足度を高めるサービスの提供が可能になり、企業価値をますます上げることが可能になります。

BtoB向けECプラットフォームについては、本コラムの別項の「BtoB向けECプラットフォームを活用したECサイトの構築」もあわせてご覧ください。

※1 社内物品は、備品や消耗品を総称したビズネットオリジナルの呼び方です。業界によって呼び方は異なります。下記に一部の業界の呼び方についてまとめているので、参考までにご確認ください。

各業界の社内物品の呼び方

業界 呼び方 該当するもの(一例)
製造業 副資材 工具・消耗品
金融業(銀行) 用度品・備品 契約書・約款類・消耗品
保険業 セールスツール・販促品・文具事務用品 消耗品・帳票・販促品
流通業 業務品・消耗品 店用備品・販促ツール・消耗品
建設業 備品・消耗品 消耗品・帳票類
安全用品 安全関連の備品・消耗品
メーカー 現場用品 消耗品・販促ツール
調剤薬局系 店舗備品 消耗品・お薬手帳・薬包

※消耗品とは主に事務用品・生活用品を指します。

各部署の社内物品の呼び方

部署 該当するもの
総務部 消耗品・備品
購買部 消耗品・備品・工具
営業企画部・販売促進部 販促品・セールスツール・印刷物
業務部 帳票・販促品・契約書

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