
バイエル株式会社は、世界的なヘルスケア・総合化学グループであるバイエル(本社: ドイツ)の日本法人。 バイエル株式会社は、樹脂・ゴム・化学品・スペシャリティ製品・動物薬などの販売を担当するほか、日本のバイエルグループ企業内のサービス部門の中枢としての役割を果 たしている。 Biznet導入に至る経緯と現在の状況について、バイエル・サービス・センター・ジャパン(BSCJ) プロキュアメント & ロジスティックス リーダー 吉川様にお伺いしました。 |
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バイエルは2000年よりドイツ本社を中心にSAP社のBBP(B2B Procurementの略称。現在その名称はEBP(Enterprise Buyer Professional)と変更されている)を導入するプロジェクトを始めました。グループ内従業員約3000人を擁する日本でも、このグローバルプロジェクトの一貫としてBBP導入を決定し、まずはMRO(Maintenance,Repair, Operation)の分野から商品の調達元となる企業、つまり迅速な配達などのサービスに加え、電子カタログ用データの作成、BBPから出されるXML形式の発注情報を処理し、出荷データ、請求情報などを電子データで提供できる様な技術を持ったパートナーを探していました。コンペを実施した結果 、どの点においても行き届いたサービスを約束したBiznetが選ばれたわけです。 |
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【BBPとの連携】 バイエルのBBP用カタログRequisiteにはBiznetカタログより厳選されたバイエル社内規格品の電子データが格納されています。社内のBBPユーザは電子カタログから商品を選び、BBPを通 じて発注すると、夕方定刻までに発注された商品は翌日には配達されます。バイエルの事業所はほぼ全国にありますが、どこの事業所であってもグループとして統一規格のオフィス備品を同じ価格で、それもほぼ全国翌日デスクトップ配送を実現できるというのは大きな利点ですね。それから購買データを電子的に提供してもらえるので、購買管理の面 でも役に立ちます。 |
| また経理処理の際に、BBP上にユーザが登録した受領確認データを使ってBiznetから提供された出荷データを検証できるので、紙の納品書による手作業の受領確認などは必要なくなり、支払い手続きに関する業務も簡素化することができました。 |
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昨年2001年11月より、まずは購買部門がテストユーザとなってBBPとBiznetの連携はスタートしましたが、これから数ヶ月でバイエル株式会社全体、そしてバイエルの他のグループ会社にもBBPの利用を広げていくことにより、日本のバイエルとして単一業者との取引、購買の電子化を進めていきたいとのお話でした。 |
[会社名] バイエル株式会社
[設 立] 1960年11月1日
[本社所在地] 東京都港区高輪4-10-8
[事業内容]
エンジニアリングプラスチック、合成ゴム、ゴム薬品、基礎・精密化学品、動物用薬品等の輸入販売
[従業員数] 278名 (2001年12月末現在) <p>